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雑談術の本をまとめてみた

 雑談術についての本をまとめてみました。いわゆる「コミュ障」に属する人間で、コミュニケーションに関する本は多く読んできました。中でも、意識すべき点が明瞭にわかり、役立ったものをご紹介します。

目次

  1. 誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方66のルール
  2. 雑談力が上がる話し方
  3. 社内営業の教科書
  4. 超雑談力
  5. まとめ

雑談術の本まとめ

誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方66のルール

相手の感情が+か-か判断して合わせて反応する

ルール3

「相手の目を見て話しましょう」とよく言われますが、その意味をあまりわかっていませんでした。相手の気分を害していないか、また相手はどのようなことを好むのかを理解しようと思えば、自ずと感情の表れを確認する必要が生じます。

質問はペースを奪うことなので、相手の話したいことに沿うように注意する

ルール7

「話し上手は聞き上手」とも言うので、会話を広げようとついつい質問を考えがちになります。これは目からウロコでした。相手には相手の話したいことがあるでしょうから、それを気持ちよく話してもらうことが第一なのですね。

雑談力が上がる話し方

「一問二答以上」が返しのルール

p.67

「本は読まれるんですか?」に対して「はい。」だけでは、どうもやりづらいですね。「はい。浅田次郎さんの作品が好きです。」なら話が広げやすいです。会話の手がかりを与えるのも、相手への配慮でしょう。

リアルタイムな話題は、仕入れたらすぐに使う

p.91

その日に見聞きした話題はその日のうちに使う。今日、何を話そうか考えながらメディアに触れるのがよいのかもしれません。

自分のコミュニケーションツールを持つ

p.98

 飴やフリスクを分けることを、きっかけとすることができるそうです。相手や自分が「ありがとう」と言ってしまう状況を作り出すことで、きっかけを作ることを提案する本もありました。「きっかけ作り」という観点があるようです。キーホルダーやステッカーのようなものも、喋らずして自己開示ができる、また相手に会話のネタ、きっかけを提供できるツールなのだと連想しました。

社内営業の教科書

人と仲良くなるためには、一回の「すごい話」より三回の「たわいない話」が効く

p.55

「顔を合わせるたびに『中身のある(?)話』をされては、『あの人の話はいつも重い』『あの人につかまると時間を取られる』と思われてしまいかねない。」(p.74)ともありました。

リサーチで得たい情報は、その人が今関心のあることと、今困っていること、つまり「マイブーム」と「悩み」だ。

p.64

これは本当にごもっともです。

超雑談力

まずは「あ・い・う・え・お」で大きなリアクションをする

2章 初対面編

「さ・し・す・せ・そ」は選択が微妙に難しいそうです。「あ・い・う・え・お」の伸びた反応は、ミスが少ないようで。言ってみたときに自分のテンションも上がり、実感の伴ったリアクションになる気がします。

「どうでもいい相手に、どうでもいい言葉をかける」をしていくうちに、「なんとなく会話を続ける」メンタルが身についていくのです。

2章 初対面編

「どうでもいい相手」という言い方は憚られますが、店員さんや町ですれ違った人など気合いを入れてコミュニケーションしようとはしない相手もいます。そういう場面で目を見て、はきはきした声で喋る練習をしておけば、とっさに吃ってしまうことを避けられるようになるのかと連想しました。

まとめ

参考文献

  1. 誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方66のルール [ 野口敏 ]
  2. 雑談力が上がる話し方 30秒でうちとける会話のルール [ 齋藤孝(教育学) ]
  3. 社内営業の教科書 上司・同僚・部下を味方につける [ 高城 幸司 ]
  4. 超雑談力 人づきあいがラクになる 誰とでも信頼関係が築ける (五百田達成の話し方シリーズ)
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